星野真理の夫婦のルールは「ルールを作らないこと」
ごきげんよう、星野真理のサイコロトークは、我が家のルールでした。
星野真理は結婚3年目ですが、ルールを作らないのがルールという素晴らしい夫婦関係を築き上げているみたいです。
確かに、新婚当時は、いろいろとルールを作る作業も楽しいですが、3年も経過すれば、そのルールを守ることがストレスになってしまうこともあるのです。
夫婦といえど所詮は違う環境で育ってきた他人なので、夫婦だから家族だからといってルールを押し付けたりするのはよろしくないと思います。
夫婦でも家族でもルールは作らないほうが仲良く夫婦円満、家族円満でやっていけそうですね。
星野真理の夫婦のルールは、できる方ができることをやるというルールみたいです。
つまり、家事も掃除もやれるほうがやるという素晴らしいルールがあるみたいです。
つまり、夫が掃除や家事をさせられることもあるということですね。
星野真理の天然でボケてるようなキャラとは違って、しっかりと夫を管理してコントロールしているのですね。
気付いたほうが家事も料理も掃除もやるそうですが、岡江久美子の場合は、わざと気付かないふりをするそうです。
さすがは、結婚暦31年だけあって、言うことに説得力があります。 夫の大和田獏さんも、かなり岡江さんの尻に敷かれてしまっているのでしょうね。
妻の尻に敷かれているくらいが夫婦円満の秘訣なのかもしれません。
小堺一機も、気付いた人がやればいい!という意見に賛成のようです。
妻が家事を絶対にやらなければいけないという偏見がおかしいのですよね。